砂漠化について考える中坊進二

水と土壌が豊かな日本に住んでいると気づかないと中坊進二は考えます。
それは荒野の砂漠化です。
日本でしたら、森林を伐採して何もない不毛な土地にしても、
100年も放置すればそこは勝手に森林に戻ります。
10年という短い期間でも草本植物がどこかからやってきて
勝手に住みつくと中坊進二は考えます。
50年もあれば、勝手に二次林になるでしょう。
ただし、こうなるのは日本だけと中坊進二は大学で学びました。
水と土壌が豊かでない国だと、このように上手く循環せず、
死の大地のまま数千年が経過すると言われています。

昔からアマゾンの森林伐採が問題視されていました。
中坊進二は大学時代にそうした専門を色々と研究していました。
その理由は、伐採後の森林が回復しないからです。
一度伐採した土地は、
数千年経っても森に戻ることはないと中坊進二は学びました。
その理由ですが、こうしたアマゾンの生態系循環は、
木材を苗床にしてサイクルが回るからです。
土壌の栄養は全て木材が吸い上げてしまい、
土壌には全く栄養が残っていないのです。
木材を伐採してどこかに運んでしまったら、
その森の栄養源も同時に無くなることを意味します。
日本ではそうした土地はほとんどありませんし、
何より森を全部刈り取るような伐採方法をしません。
塩害を除いて、日本の土地が不毛の大地になることは、ほとんど無いのです。

そして最近になってようやく話題になったこととして、
アラスカの永久凍土の解凍です。
氷が解けて砂漠になっていると問題視されています。
こちらもまた栄養素がほぼなく、
また土壌は砂地で植物が生息しにくい環境です。
氷の世界が砂地になるだけなので、人類が利用できない点は同じですが、
こうした砂漠化はどんどん増えていくと問題になっているのです。
ちなみに、中坊進二がかつて通っていた大学の教授は、
10年以上前から永久凍土が溶けて沼になって、
自然が減ってしまうことに警鐘を鳴らしていました。
沼にはなっていませんので、予測が外れたと言えます。

火星を住めるようにする計画は着々と進行中ですが、
中坊進二としてはまず砂漠地帯を住めるようにすべきと考えます。
火星までの交通費を考えるならば、
同じ地球である砂漠の方がアクセスが良いのは、誰の目にも明らかでしょう。
しかし、地球にある砂漠は既に誰かの物となっているので、
勝手に家を建てる訳にはいきません。
しかし、月や火星でしたら、まだ明確に領土が決まっていませんので、
そこで住めるように皆さんは努力しているのだと中坊進二は考えます。

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